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個別記事の管理2014-01-30 (Thu)
2008年にブログに書いた。「Gigaの時代だな」と。
今は一見、Teraの時代かもしれないが。実はどうだろう?
当時は数十~数百GigabyteのHDDを販売していたと思うが、
今、購入可能な価格帯のHDDでは、せいぜい1~3Terabyte程度だ。
つまり、数十~数百GigaのファイルをHDDで日常的にハンドルすることが可能になっているだけである。その意味では、今こそ、Gの時代なのかもしれない。そういう意味では、Tの時代は本当に来るのだろうか?
HDDの集積度向上とコストダウンにより1台/50TBのHDDが購入価格帯になる時代が来るのだろうか?
いや、そもそも、時代は今、モバイル、スマホ化へと進み、パソコンなんてもうゴミ?
Intelはいつ潰れるのか?みたいな時代だ。ビデオも圧縮技術の進化で、H264フォーマットで通常の1/15程度にファイルは画像劣化がほとんどない状態で圧縮保存が出来る。

もう少し、テーマを拡張すると。
CPUの進化、VLSIの集積度向上に関し、
同じ価格で、以前より高速のCPU、または、以前と同程度で低コストのCPU。
もしくは、以前と同程度のCPU性能と低消費電力化。
確かに、モバイル化は大きな時代の要請であり、PCの前でなくてもいつでも仕事が出来る?のは本当に助かる。でも、スマホやタブレットで、coding出来るのか?本当にモバイルでみんな、本当の仕事をしているのか?
ただ、単に、モバイル/外/スマホ/タブレットでも実施可能な作業をただ、外でやっているだけじゃないのかね?
本物のモバイル・オフィスの可能性をまじめに考える必要がある。

さて、画像技術の向上により地上デジタル放送によりテレビ映像の画質は向上した。ファイルサイズは大きくなったが、圧縮技術もあるし、スマホで見るだけ?ならファイルサイズは小さくてもいい。
となると、Teraの時代は来ないかもしれない。人間がハンドル可能なファイルのサイズはあくまでGigaが限度だろう。
BigDataは別だ。でも、人間がハンドル可能なデータサイズを超えているかも?

CPU屋にしろ、半導体屋、HDD屋にしろ、新しい需要の創造が課題だろう。
別に、OfficeでWord/Excel/Powerpointを弄繰り回すだけならば、もう、CPU/HDDの技術向上なんていらないかもしれない。それが人間社会の現実であり、本質だろう。
つまり、「圧倒的な量の変化は質的な変化をもたらす。」という理論では、CPU/HDDの明日はない状況である。
こういう状況では、Innovationが必要。つまり今必要なもの、新規の需要、市場を創造可能である可能性のあるビジネスは、全く新規のCPUと思われる。
もしくは、映像の質として、二次元系→三次元系への移行だろうか?
この場合は、まだまだ量の向上が必須である。CPU性能とHDDボリュームのどちらも。

今は、一つの岐路だろう。
1) BigDataの汎用化
2) 映像のフル三次元化

どちらのゴール、実現が近いのか?

それに引き換え、射出成形CAEなんて、はなから、二次元だからね。
だって、余分な部分を計算に取り入れても、計算コストが膨大になるだけで、
得られるメリットはほとんどない、すでに、誤算の範囲だからね。
今、1000円で95%の精度が得られる、CAE計算に対し、10万円かけて、96%の精度を要求することは、実産業界では有りえない。
現実の射出成形CAEソフトウエアはそういう位置で進化、向上を目指している。
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